ろうそく

歴史を知る

うつ病と薬のいままで

うつ病とは心の病なのです。ストレス社会といわれる現代には大勢の人が患っているといわれています。この病は昔から存在するものなのです。最初にうつ病のような記録があるのは紀元前5世紀から4世紀ごろなのです。人間にある体液のバランスが崩れて病気になったという記述があります。そこから4000年、人々はこの病気にひそかに悩まされていたのです。日本でも20世紀になったころからうつ病の存在が世間に広まってきました。特に文豪作家が患っており、そこから「うつ病」の名前も知られていくようになっていったのでした。薬を使った治療はそのころはあまり浸透されていませんでした。薬を用いられたのは20世紀も終わりに近い年くらいからなのです。

今後はこのようになっていく

今や15人に一人生涯に1回に罹ると言われています。罹ってしまう人間も小さな子どもから高齢者まで様々な年代に見られます。こころの風邪とまで言われるようになりました。この病をなくそうということが今後の課題になっています。また薬とうまく付き合い、社会復帰していく人が増えています。薬とのうまい付き合い方は人それぞれによって違います。なので一人ひとりに合った付き合い方を確実に見つけていくといったことも目標となっています。薬はなるべく使いたくないという人が大勢いる中で薬を使って楽しい毎日を過ごしていけるような未来を私たちはこれから創っていく必要があるのです。そうすることがうつ病をなくすということの第一歩に繋がっているのです。